約 4,798,755 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1359.html
円卓の真輝N(ニコラ)・ロマノフ R 火/闇 5 クリーチャー:ダークロード/ヒューマノイド/ナイト 4000 ■このカードはマナゾーンに置く時,タップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合,自分の山札を見る。その中からコスト5以下の火または闇の呪文を1枚選び,コストを支払わずに唱える。 ■自分の名前に《ロマノフ》または《アナスタシア》とあるクリーチャーが破壊された時,自分の墓地にこのクリーチャーがあれば,墓地にある名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを全て自分の手札に加える。 「これが私の最初で最後の一撃なんだから・・・・ッ!届けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」- 円卓の真輝N・ロマノフ 作者:かみど やはり作ってしまったA様の娘。 呪文のコストは下がったものの能力の即効性は上がった,そして母親が破壊されれば自分もろとも回収。 名前はロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世の第4皇女アナスタシア・ニコラエヴナから。 次→鬼士姫N・ロマノフ 関連:【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) よし、お父さんの名前を教えてく(アマテラスと似たような使い心地ですね。サイン使い回せば色々面白いことが出来そう -- ペケ (2012-02-05 10 00 24) 元ネタのニコラエヴナと同様に体が弱く,力使ったら反動でお陀仏といった感じで。親父は円卓の短剣ガラバッド(ロリコン確定) -- かみど (2012-02-05 10 37 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/645.html
登場人物人気投票(3月Ver) ( ^ω^)「今年も投票よろしくお願いしますお!」 人数多すぎてめんどくせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!111 カップリング投票やってみようか カップリング投票 2007年の獲得票数を集計しました。 インタビューを追加しました。 こちらへどうぞ ※記号の都合で顔文字ないヤツがいるがそこは見逃して欲しい。 投票結果(2月) 投票結果(1月) 投票結果(12月) 投票結果(11月) 投票結果(10月) 投票結果(9月) 投票結果(8月) 7月の投票結果→投票結果(7月Ver) 6月の投票結果→投票結果(~6/30) ( ^ω^)外伝の投票も作ってみたお→投票@外伝ブーン 選択肢 投票 ブーン( ^ω^)「みんなブーンを応援してくれお!」 (63) ツンξ゚⊿゚)ξ「べ、別に投票しなくていいんだからねっ!」 (12) ドクオ( A`)「え……コメントとかハズいし……」 (75) しぃ(*゚ー゚)「投票してくれるんですか?ありがとうございます♪」 (13) クー川 ゚ -゚)「一緒に『関羽党』をつくらないか?」 (45) モナー( ´∀`)「頑張るからよろしくモナー」 (18) ショボン店長(´・ω・`)「や(ry」 (38) 宝( ^Д^)「この宝に清き一票を!!」 (2) 山田щ(゚▽゚щ)「お前が投票する事はエブリシング全部お見通しだZE!」 (22) デューク代山( ━〇∀〇)「ここに『眼鏡党』を立ち上げようと思います」 (25) 荒巻スカルチノフ「Zzz……」 (16) フサギコミ゚Д゚彡「カードのやりとりは是非フサギコ屋へ。トレードも行ってます」 (2) シャキン店長(`・ω・´)「やぁ、ようこそブランデーハウスへ」 (8) 孟徳ヽ(`Д´)ノ「天が俺に投票せんのは許さん!!」 (133) 元譲(´・ω●)「孟徳、選挙に立候補だぞ」 (15) 妙才(●ω・´)「この妙才をよろしく頼む」 (12) ギコ「顔文字ねぇぞゴラァ!! 選挙にポスターは付き物だろ!!」 (13) ジサクジエン(・∀・)「投票スルノ イイ!!」 (51) ジョルジュ長岡( ゚∀゚)「じゃあせっかくだから俺は『おっぱい党』を作るぜ!」 (52) 兄者( ´_ゝ`)「『おぱんちゅ党』の党首、兄者だ」 (14) 弟者(´ _` )「兄者自重しろ」 (134) 坊や(´;д;)「き、緊張するよぉ……」 (5) 砕馬( ゚゚∀゚゚)「呂布こそ至高」 (35) グラサン(メ▼▼)「ネタこそ究極」 (41) 劉備6゚∀゚)「おうっ! 俺の仲間にならねぇか?」 (2) ちんぽっぽ(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ!!」 (197) わかんないんです(;><)「投票の仕方がわかんないんです!」 (3) プニプニ(o゚ω゚)「プニプニ押せばいいんだYO!!」 (2) イヨウ(=゚ω゚)ノ「イヨウ!!チェケラ!!」 (8) ラグ川^ー^)「ラグは勘弁ですねwww」 (3) ヒッキー(-_-)「……ヒッキーです」 (3) クマ( ・(ェ)・)「呂姫好きは集まるクマー!」 (2) BUTI.(゚д゚.)「入れてくれたら入れてあげるわよん」 (5) モララー( ・∀・)「ツンはエロい」 (2) さくらリ´〇_〇ル「ほな私は『なまこ党』でw」 (12) ロマネスク( ΦωΦ)「ガハハハ! そこのお前、俺に一票はどうだ?」 (2) ジュニア( ΦωΦ)「私、杉浦ジュニアに清き一票を」 (2) ヒートノパ⊿゚)「私に投票しろおおおぉぉぉ!」 (7) 阿部( ●●)「いいのかい? 俺はノンケだって食っちまうような男なんだぜ?」 (2) 12月分まで確定したら今年の総得票数も表示されるのだろうか? -- 名無しさん (2007-12-02 17 29 10) 阿部はメガネVer.の方も出した方が(・∀・)イイ! -- 名無し (2007-12-25 10 52 17) ↑それなら劉備だってトーエンマンの方もでてk(ry -- 名無しさん (2007-12-25 21 21 59) あれ?ヒッキーの票が激減してるぞ? -- 名無しさん (2007-12-27 22 00 00) 2007『年度』はまだ3ヶ月のこってますぜ~ -- 名無しさん (2008-01-01 08 14 18) そんなことより12月分集計ってないの? -- 名無しさん (2008-01-07 13 44 34) 12月分集計遅れましたが作成しました。それと去年の投票数をまとめて見られるようにしました。「年度」は別に4月~3月の事を直接表すわけではないので構わないと思います。気になるなら直しますけど。 -- 名無しさん (2008-01-09 19 47 14) ↑いいんじゃね?ただ各キャラのコメントがないのがちょっと寂しいかもw -- 名無しさん (2008-01-12 19 42 30) ↑因みに12月分結果の話だよ -- 名無しさん (2008-01-13 20 30 41) 毎回考えるの大変なんだよwwまぁもうちょっと待ってくだされ。意見ありがとん -- 名無しさん (2008-01-13 20 39 55) ワガママばかり言ってゴメンネ -- 名無しさん (2008-01-13 22 13 01) あれれ?さくらの得票数おかしくね?10月が0になってるし、12月も…? -- 名無しさん (2008-01-13 22 17 41) どうやら1票集計し忘れてたようです。申し訳ない。今度は大丈夫だと思う。指摘サンクスコ! -- 名無しさん (2008-01-13 22 25 27) 乙、ホント色々迷惑かけてゴメンネ -- 名無しさん (2008-01-13 22 26 10) ワガママついでに、気が向いたらでいいんで年間最下位だったBUTI.にもインタビューをwww -- 名無しさん (2008-01-13 22 28 39) 悪ノリ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ -- 名無しさん (2008-01-13 23 05 58) 気が向いたら、って言ってるし放置でもいいんじゃね?www -- 名無しさん (2008-01-13 23 21 06) 明日って今さ!! -- 名無しさん (2008-01-13 23 24 15) 外伝投票要らん気がする それよりカップリング投票とかの方がwww -- 名無しさん (2008-02-01 23 12 47) そろそろ1月分の集計が終わる頃かな? -- 名無しさん (2008-02-14 21 36 51) ↑コメント作ってる人も忙しいんだよきっと マターリ待とうぜwww -- 名無しさん (2008-02-22 22 50 18) ( ^ω^)「遅くなってすまんかったお」 -- 名無しさん (2008-02-26 23 16 24) うん、もう3月なんだ、すまない -- 名無しさん (2008-03-02 10 39 27) 誰か代わりにやってくれてもいいんだぜ?w -- 名無しさん (2008-03-02 18 39 16) じゃあちとやってみますか。気に入らなかったら変更よろです -- 名無しさん (2008-03-04 10 23 08) なんか同じ人が2回コメントしてません?1月分をコピペしましたね? -- 名無しさん (2008-03-04 23 40 12) わあお、ぼうやが二人になってた。修正しました(´・ω・`) -- 名無しさん (2008-03-05 10 06 32) 坊やだけじゃなくていっぱいいるぞwww -- 名無しさん (2008-03-06 22 34 44) OK、落ち着け俺。 とりあず修正orz -- 名無しさん (2008-03-07 15 03 25) 四月ですよ~ なんてなw -- 名無しさん (2008-04-04 23 51 16) てかその4月も終わりなわけだがwww -- 名無しさん (2008-04-29 00 31 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2275.html
― 早朝 ティーガー搭乗員用テントにて ― ハンス「zzz…」 俺「……ん…」 俺(…もうそろそろ…朝か…起きなくちゃ…) シュッ シュッ シュッ シュッ 俺(…ん? なんだ、この音?) シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ハァハァハァ… シュッシュッシュッシュッシュッシュッ ハヒィハフハァ… 俺「……………」 カネパルト「はぁはぁはぁはっ!」シコシコシコ 俺「―――っ!!! ってめぇは、朝っぱから何しとんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 カネパルト「うわぁぁぁぁっ!?た、隊長!? 起きてたんですかぁっ!?」 ドピュッ カネパルト「あっ……」 俺「………て、てめぇ………」 カネパルト「ひ、ひぃぃぃぃぃっ…!」ビクビクビク 俺「な、なんてものを……汚ねぇモン俺にかけやがってぇぇぇぇっ!! ごるぁっ!!」ゴス バキッ ドカッ!! カネパルト「痛い痛い痛いっ!!そ、そこは今、敏感だから殴らないでぇぇぇぇっ!!」 俺「うるせぇ!!」 ハンス(……う、うるさい…) 俺「てめぇ!! ちんけなモンで、破廉恥行為やりやがって!!オカズは何だっ!?」 カネパルト「仕方が無いじゃないですかっ!! おれだって、欲求不満なんですよ!! ちなみに、オカズはライーサさんですっ!!」 俺「こ、この野郎っ!!!! 俺のライーサさんをオカズにしやがって!!」 カネパルト「ああっ! 今、俺のライーサって言った!『俺』のライーサって!! やっぱり、好きなんですね!? 隊長はライーサさんの事が好きなんですね!?」 俺「――――っ!!///」 カネパルト「おほっ! 照れてる~ 隊長が照れてる~」ニヤニヤ 俺「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 必殺、ゴールデンボール握りっ!!」 カネパルト「うぎゃァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」 ファサッ 真美「みなさーん、そろそろ朝ごは―――――」 俺「」ニギリッ! カネパルト「」モマレッ! 真美「え、ええ……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?!?////////////////」 圭子「まったくっ!!あなた達は何をしているのっ!!」ガミガミガミ 俺「も、申し訳ない…」 カネパルト「うへぇ……」 マルセイユ「なぁ。なんで、あいつらは怒られているんだ?」 ハンス「馬鹿だからですよ」 マルセイユ「?」 真美(うぅ…男の人って…コワイ…) 圭子「男同士の恋愛を否定するつもりは無いけど、こういう集団の場ではやめなさいっ!!」 俺「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!!俺、カネパルトのことが好きだとか、ありえないですから!!」 カネパルト「そうですよ!おれが、隊長のことを愛しているとか…おぞましい…」 圭子「あ、あら…そうなの? てっきり、私は貴方達が恋人同士なのかと…」 「「違ぁぁぁぁぁうっ!!」」 圭子「そ、そう…ごめんなさいね」 俺「……はぁ…」 マルセイユ「なぁハンス」 ハンス「はい…?なんですか?」 マルセイユ「お前って結婚してたよな?」 ハンス「はい。してますよ。 それが…なにか?」 マルセイユ「いや…その…なんだ……結婚って…良いことなのか?」 ハンス「ええ。もちろん。 今、物凄い幸せですよ」 マルセイユ「へぇ。どうも、イマイチ想像できないんだよなァ…」 ハンス「マルセイユ中尉は結婚願望があるんですか?」 マルセイユ「今は無いな。今は、空を飛ぶ事に夢中だし」 ハンス「なるほど。じゃぁ、もし結婚するなら、どのような人がいいんですか?」 マルセイユ「う~ん… まァ、男らしいやつがいいかな」 ハンス「ほぉ! 男らしい人ですか。 じゃぁ、ウチの隊長とかは、結構好みのほうですか?」 マルセイユ「いや、俺はムリだな。なんか頼り無さそうだ」 俺「うぐっ…」 カネパルト「がはははははは! 隊長、嫌われてやんの!やーい、やーい!」 俺「うっせぇ!! じゃ、じゃあ!マルセイユ中尉!! カネパルトはどうですか!?」 マルセイユ「カネパルトかぁ… …うーん… いいんじゃないか?」 俺「え、えぇぇぇ……」 カネパルト「がはははははは! おれの勝利ですね!!」 ハンス(そうだ!) ハンス「ライーサさん!」 ライーサ「はい…?」 ハンス「ライーサさんって、どんな男性がタイプで?」 ライーサ「私ですか?うーん…」 カネパルト『隊長、よく聞いて今後の参考にしたほうがいいんじゃないですか?』ボソボソ 俺『うるせぇ!!っていうか、なんで、そんな事しなくちゃいけねぇんだよ!?』ボソボソ カネパルト『だって。隊長って、ライーサさんのことが好きなんでしょ?』 俺『ち、違うっ!!』アセアセ カネパルト『嘘だぁーっ! だって、ハンスが言ってましたもん。隊長はライーサさんの事が好きだって。銃に惚れただなんてのは、嘘だって』 俺「ハンスぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!なにしてくれんじゃぁぁぁぁぁっ!!!」 ハンス「え、えぇぇっ!?」 ライーサ「私の…男性のタイプ…」 圭子「あら。結構、興味深いわね。ライーサの好み」 真美「……」ワクワク ライーサ「私は…そうですね。 優しくて…男らしい人がいいですね」 マルセイユ「ほほう。 優しくて男らしいヤツがタイプなのか」 ハンス「じゃぁ、具体的に言うと…カネパルト軍曹みたいな?」 俺「おいおい…カネパルトは優しいか?」 ハンス「意外と」 俺「ふ~ん……」 ライーサ「カネパルトさんですか……そうですね。良い人だと思います」 カネパルト「あれ?おれって意外と高評価?マルセイユ中尉にもライーサさんにも褒められてるし!!」 俺「ふーん…よかったじゃねぇかよ…」 カネパルト「こりゃぁ、結婚する日も、そう遠くないかもナ!がはははははは!」 ハンス「じゃぁ、隊長はどうでしょうか?」 俺「!!(ゴクリ)」 ライーサ「俺さんは…『お友達』としては、良い人だと思います」 俺「」 ハンス「ん? もし、隊長と結婚するなんて話があったら…?」 ライーサ「俺さんは良い人だけど……なんとなく、頼りがいがなさそうです……スミマセン…」 俺「」 マルセイユ「別に俺が悪いってわけじゃないんだけど…なんか、頼りがいが無さそうなんだよなァ」 俺「う、うぅ…」ウルウル ハンス「…隊長…ハンカチです」 俺「…あ、ありがとよっ! うぐっ…ぐぐっ…」 真美「あれ?俺さん、どうしたんですか?急に体育座りなんかして」 圭子「…真美。察してあげなさい…」 真美「?」 マイルズ「おはよう、みんな」 真美「あっ!マイルズ少佐、おはようございます」 マイルズ「おはよう。ところで、みんな何してるの?」 圭子「今、ちょうど『結婚』について話していた所なのよ」 マイルズ「結婚…? 誰か結婚するの?」 圭子「違うわよ。マルセイユやライーサの、好みの男性タイプを聞いてたの」 マイルズ「あら」 圭子「それでね、ふたりともカネパルト軍曹みたいな人がいいって話をしていたの」 マイルズ「えぇぇっ!?」 カネパルト「えっへん!」 マイルズ「そ、それ嘘よね!? こ、こんな男の何処がいいのよっ!!」 マルセイユ「ん?だって、カネパルトって… 結構、顔が整っているし、性格もそこそこだろ?それに筋肉質だし。マァ、変態であるのはしゃあないが」 マイルズ「か、顔が良いのは認めるけど…」 カネパルト「だろ?だろ!?」ドヤッ マイルズ「うっさいっ!! 顔立ちでいったら、ハンス上等兵だって、俺中尉だってなかなかじゃない!」 真美「確かに…そうですね」 マルセイユ「だけどさ、ハンスは結婚してるし。それに、俺は…その…なぁ? 頼りがいが…無さそうだし」 俺(うぐっ……また心に深い傷を…) マイルズ「そうかしら?」 圭子「私も、俺くんは良い人だと思うわ。結構、タイプよ」 俺「!! か、加東大尉ぃぃぃぃぃぃぃっ!」 マルセイユ「ほほう…ケイとマイルズは俺みたいなヤツがタイプだと…マミ、おまえはどうなんだ?」 真美「私ですか?」 ライーサ「どうなの?」 真美「私は……ハンスさんみたいな人が…」 マルセイユ「おいおい…マミ、それって…不倫?」 真美「ち、違いますっ!! ただ、好みでいったら、ハンスさんみたいな人が良いんですっ!!」 ライーサ「マミはハンスさんかぁ……」 マルセイユ「そうだな。私たちだけ言うのもなんだし…おい、オマエたちの好みの女のタイプ、教えろ」 俺「おれたちの…?」 マルセイユ「そうだ。ハンスは…」 ハンス「奥さんです」 マルセイユ「言うと思った。じゃぁ、次はカネパルトだ」 カネパルト「おれですか…そうですね。おれは、マイルズ少佐みたいな人がいいですね」 マイルズ「なっ…!?」 圭子「あら。それって告白かしら?」ニヤニヤ カネパルト「ええ、そうです。 出来れば、マイルズ少佐みたいな人じゃなくて、マイルズ少佐がいいです」 真美「えっ!?」 ライーサ「え?」 マルセイユ「え、えぇっと……」 ハンス「こ、コレは…」 俺「予想外……」 圭子「じょ、冗談で言ったつもりなんだけど…」 カネパルト「おれは、マイルズ少佐が好きですよ。大好きです」 マイルズ「え、えぇぇっと……///」 マルセイユ「……本気…なのか?」 カネパルト「ええ、もちろん」 マイルズ「あ、あの…えっと…その……/////」 カネパルト「…………」 俺「………」 圭子「………」 シーン 続く
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5011.html
かなりの俺設定と表現有りマス。悪寒を感じたらリターン推奨 似たようなタイトルの続編ではありません ヒャッハーお兄さんの設定お借りします 俺はゆっくりが大好きだっ! あー?どれ位好きか? そんな事を聞かれたらこう答える。 愛しているとっ!!! その証拠に俺の家にはゆっくり専用の個室を完備。 蘇生用のジュースとお菓子。餡子臭漂う使い慣れた虐具も常時提供! とってもゆっくり出来るプレイスだぜ! こんな極楽空間を嫌いな饅頭がいるのか? 嫌!そんな饅頭は存在しない!!! 「ゆーん!あかちゃんはとってもゆっくりしているねっ!」 れいむは道端に転がっていた野良だ。 元は飼いゆっくりだったのだろう。 リボンにバッチを千切り取った後が残っている。 「れいむはこんなにかわいいのにすてられたんだよっ! まえのくそにんげんはゆっくりしんでねっ!ぷんぷんっ!」 その言葉使いでは捨てられて当然だろ。 れいむから詳しく事情を聞いた所、家に進入して来たまりさと愛を育んだら、 列火のごとく飼い主が怒り、まりさがグチャグチャに潰されてゴミ箱に入れられた。 そして、それを抗議したら自分は外に放り投げられたとか。 もう一度言おう。 捨てられて当然だ。 言葉使い関係なくお前の全てが悪い。 れいむが飼い主に外に捨てられてから、その数刻後に赤ゆが生まれ落ちた。 れいむは大事な大事なまりさの赤ちゃん達を、懸命に守りながら今まで生きて来たらしい。 でも、なれない子育てで、赤ゆが日に日に死んで数が減っていく辛い現実。 今日はゴミの様に砕かれて死んでしまった我が子の傍らで、ゆんゆん縋っている所の無防備な隙を突かれ、 見知らぬゆっくりにれいぱーされて、れいむは途方にくれていた。 虚空を見つめた親れいむと、親に纏わり付いている赤ゆ達。 その気味悪い一家を俺が拾ったと言う訳だ。 「ゆーん!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすにするよっ! にんげんさん!あまあまをもってきたらでていってねっ!」 あまりにも汚ならしい体だったので、連れ帰った後にシャンプーをして綺麗にする。 赤ゆも当然綺麗に洗ったぜ? 黒い汚水が出なくなるまで念入りに洗ってやった。 「むーしゃむーしゃ!しあわせーっ!めっちゃうめっ!!! 」 風呂上がりに、安っすいゆっくりフードを食べてご機嫌なれいむとその子供達。 みるみる内にプックリとした体になっていく。 そして、プルプル震えだす。 「れいむはうんうんでるよっ!うんうんしたらまたあまあまたべるよぉおぉぉっ゛!!! 」 『『きゃわいいりぇいむがうんうんちゅりゅよぉぉぉぉぉっ!!! 』』 れいむも赤ゆも最悪な姿勢になって放出準備完了。 ムリムリとケツの穴が開く。 それを見た俺は当然。 「させるわけねぇだろっ!糞饅頭がぁーーーーーーーっ!!! 」 汚ったねーケツ穴をガムテで塞いでやったぜ! 小便する穴もバッチリ封鎖!俺に抜かりはねぇ! 「うんうん!うんっ?……どぼじでれいぶにごんなのがついでるのぉおぉぉっ゛!?」 「ゆびゃぁあぁぁぁぁっ゛!?うんうんしゃんがじぇきないぃいぃぃぃっ゛!」 「しーしーもじぇきないぃいぃぃぃっ゛!?」 うんうんしーしー騒ぎ立てるな! 食欲が無くなるだろうがっ! 「そぉいっ!」 「ゆべぶちっ!?」 泣き止ませる為にビンタをおみまいだぁあっ! 「ゆびぁあぁぁぁぁぁっ!!! れいむのじょうしつなおはだがぁあぁぁぁっ゛!?」 「みゃみゃぁあぁぁぁぁっ!?」 「うんうんじぇきにゃいきゃらゆっくちできないぃいぃぃぃっ゛!?」 アレ?ますます煩くなった。 「いたいよっ!?ゆっくりあやまってねっ!あまあまもちょうだいねっ!」 「きょれもちょっちぇえぇぇぇぇぇえっ゛!?」 「ゆっ!?そうだったよ!ゆっくりこれもとってねっ!」 条件反射であまあまと言ったのだろうか? 本当にアホだよなー。 「はい。うるせぇぞーっ。糞饅頭共ーっ。」 「ゆゆっ!?おそらをとんぶじゅぶぇらっ゛!!! 」 「そぉらっ!」 「ゆぶぎゃあぁぁっ!!!?? 」 れいむを空に放り投げ、床でバウンドした所をシュート! そのまま壁に激突して跳ね返ってくる。 「ゆべぁっ!?ごべんだざいっ!あやばぶがらゆっぐぢゆる」 「もいっちょ!」 「べぶちっ!?」 れいむが再度壁にぶつかって、今回は跳ね返らずにベチャッと落ちた。 それを見ていた赤ゆ達は涙がダラダラ、口からゲロゲロ餡子を吐き出す。 「あっ。ヤッべ。」 うんしーさせない様に穴を塞いでも、口から吐かれたら意味無いじゃん。 折角太ったのに台無しになっちまう。 活きも悪くなるし。 「ゆげぇぇぇぇぇぇっ゛!?ぶえっ!?」 「みゃみゃたちゅけてぇえぇぇぇぇっ゛!?」 「ぶぶえっ!?ぢょんにゃにだべられないぼっ!!! 」 赤ゆ達の口内にフードを無理矢理詰め込む。 その後はピッタリと、お口をガムテで封印! 手間かけさせやがって。 「あっ。れいむは妊娠してたんだっけ。」 最初の蹴りで床にぶち切れ落ちた茎を、手で拾う。 「よっしゃーーーっ!」 「ゆぶっ!?」 そのままれいむのおでこにイン! オレンジジュースかけとけば何とかなるだろ。 ゆっくりだし。 「れ…。れいぱーのこどもなんかいらなかったのにぃいぃぃぃっ゛!?」 「そいつ殺したらお前も殺すから。」 「ゆぇえぇぇぇっ゛!?ゆっぐじでぎないぃいぃぃぃっ゛!?」 回復したれいむが拒否宣言。 それを俺が念の押し忠告完了。 あぶねぇあぶねぇ! 実ゆ殺る気満々だったな?この糞れいむ! 「さて。そろそろか?」 台所には程よく沸騰した熱湯。 その熱湯の中を軽くかき混ぜた後、注射器でたっぷりと吸い込む。 当然熱いから手袋をつけているよ?この熱さはかなりヤバイ。 目の前には口とケツをガムテで塞がれた、哀れな赤ゆ達。 右手に持った注射器を見つめて、恐怖で涙が止まらねぇらしい。 視線で「たちゅけてねっ!」と訴えかけてきやがる! 「……もうガマンできねぇっ!注入だぁあぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 「んびゅびゅびゅびゅびゅっ!?」 手前に居た赤ゆを持ち上げて液体をぶち込む! パンパンになっていく赤ゆがなんとも言えない位に気持いい! 「んぶびゅうびゅびゅっ゛!?びゅんぢゅびゅぅうぅぅぅっ゛!!! 」 熱いとでも言ってるんだろうな! 手袋越しでもあっついから無理もないねっ! 「んゆびゅっうぶびゅびぶぶぅうぅぅぅぅぅっ゛!?」 2体目にも注入完了。 でも、なんかつまらん。 やっぱり足りない物がある。 ほいっとピリピリーッ! 「ゆびゅえっ!?ゆっくちぎょめんにゃちゃいぃいぃぃぃっ゛! りぇいぶゅはゆるじぢぇぐじゃぢゃいぃいぃぃっ!?」 「許して欲しいのー?」 さーて。補充補充。 チューっと吸い取るぜ。 「いいぎょになりまぢゅうっ゛!わぎゃままもいいまじぇんっ! ぢゃがら……だじゅげでぇえぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!!?? 」 「うーん。なら許してあげても良いかなーっ。」 しっかし、これ熱すぎだろ。 最初に注入した奴生きてるんだろうな? 「ほんちょにっ!?ありがちょう!!おにぃいしゃん!!! 」 「良かったねー。なんかして欲しいことある?」 「りぇいむはおにゃかいたいからうんうんとちーちーしゃせてねっ! ゆっきゅりできにゃいきょれをちょっちぇほちいよっ!! おわっちゃらあみゃあみゃをいっぴゃいもっちぇきちぇねっ! じゅーちゅしゃんもとうじぇんもっちぇきちぇねっ! きょれはじょうちきにゃんだよ!? ゆっ!ゆっきゅりおちぇちぇにっもってるそりぇをしゅててねっ! れぇいむおきょるよっ!!! 」 「よっしゃあぁぁぁぁっ!注入だぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 」 「ゆべぇえぇぇぇぇぇぇっ!?にゃんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?? 」 ボルテージMAX! 殺る気がみなぎってきたっ! 「ゆべびょっ!?あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃいぃっ゛!!??? やべでぇえぇぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!! ゆっ!?げえろろぶろぶぶぉぶおっ!」 あーそうだった。 口から餡子吐き出すんだっけ?忘れてた。 ……ラップでも詰め込んでおくか。 「ゆげぼじょらぶあぶぁあぁぁぁぁあっ゛!?」 グイグイ押し込んで封鎖完了! やっつけにしてはなかなかいいアイディアだったな。 さて、次の奴もお口のガムテをビーリビリっと。 「い゛っじゃいぃいぃぃぃぃっ゛!?」 「あっちゃー……。」 やっちまったー。 口の周りの皮がベロリと取れたよ。 餡子が丸見え!結構キモイ。 テンションダウン! でも、とりあえず。 「ゆっくり注入だぁあぁぁぁぁぁぁっ゛!」 「あぢゅぃいぃぃぃぃぃぃぃっ゛!?」 「………ゆばぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 「おうっ!?」 赤ゆの口周りからグズグズの餡子が漏れ出してきた! 「あぶい!あぶいぃいぃぃぃっ゛!?たぶげでぇえぇぇぇぇっ゛!」 「お前最高だぜ!」 テーブルに置いてジックリと観察。 ガムテではがれた皮の部分から、熱いドロドロの餡子が湧き出してくる。 「あぶいぃいぃぃぃっ゛!?おべべざんが……。ぐぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 逆さまにして置いたから、流れ出した餡子が目玉を直撃! こりゃ失明したな。 「がだらが!おがじじぶあどごがばぁばぁだぶぶぶげ!」 うーん。 もう終りか。 ゆっくり死んでねっ! 放置決定。 「よーし。終りー。」 全ての赤ゆに注入完了。 プックリと膨れ上がった赤ゆ達を冷蔵庫に入れた。 後は待つだけだな。 「ゆっぐぢじでないおにいざんばじんでねっ゛!!! 」 「ん?」 そう言えばれいむも居たっけ。 すっかり忘れてた。 「あがぢゃんだぢがぜんぶゆっぐじじじゃっだ!どっでもゆっぐぢじだあがじゃん……。」 「あー。どうでもいいし。あんな奴ら。」 「どぼじでぞんなごどいうのぉおぉぉぉぉっ゛!?」 「つーか、まだ死んでないと思うぜ。」 「ゆっ!?だったらゆっくりあわせてねっ!」 「その内なー。」 ギャーギャー喚き立てるれいむを無視してお湯を沸かす。 沸騰したら、その中に白い粉を入れて混ぜる。 湯気が濛濛と立つ手鍋をれいむの側に持っていった。 「ゆゆっ!?なにするきなのっ!ゆっくりやめてねっ!」 「ん?これは要らないな。」 れいむのおでこに突き刺さった茎を抜き取った。 そのまま地面に落とし、足で踏みつける。 「あぁあぁぁぁっ゛!?れいぶのあがぢゃんがぁあぁぁぁあっ゛!!! 」 「おうっ!いいねーこの踏み心地!たまんねーっ!」 原型が無くなるまで蹂躙した。 れいむは大口を開けて目を見開いている。 だってしょうがないじゃん。 ありす種はいらねーんだから。 れいぱーの赤ゆだからか、ありすしか実っていなかった。 欲しいのは、まりさ種かれいむ種、 中身が餡子なのが必要なんだよ。 「つーかお前でっけぇな。」 「ゆぶぶぅうぅぅぅっ゛!あがぢゃんんんんっ゛!」 潰した赤ゆに擦り寄ってるれいむは、それなりにデカイ。 注射器で入れるのはめんどくせぇ。 「あれでいいか。」 「ゆっ?でもれいぱーのこどもはいらないよ?ゆん!これはいいことだねっ! れいぱーのこどもはゆっくりしんでねっ!」 薄情なれいむのおでこに漏斗をぶっ刺す。 先程まで茎が刺さっていた所だ。 れいむは急におきた事に反応出来ない。 「ゆゆっ!?いたいよっ!なにをするのぉっ!?」 「ヒャッハーーーッ!投入だぁーーーーーーーっ!!! 」 ジャボジャボと熱湯を注ぎ込む。 灼熱の苦痛を内側に感じたれいむは、ビクビクと痙攣する。 口は開くが掠れ声しか出ない。 体の奥で熱い何かが流動している。 そして、れいむの全身に満遍なく広がっていった。 餡子が得体の知れない何かに乗っ取られていくような感覚。 自分が自分じゃないみたいだ! とてもゆっくりできない! 「あっぶいぃいぃぃっ゛!?れんぶおがじぐなっぢゃぶぅうぅぅっ゛! おびずもっでぎでぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!!?? 」 手鍋のお湯を全部入れたお兄さんは、ガス台へと向かう。 れいむに投入した分量が予定値までいってなかったので、追加のお湯を沸かし、白い粉。 …粉寒天を鍋に入れて溶かした。 れいむは床でビッタンビッタン暴れている。 お兄さんはれいむの頭を掴んで、入れやすいように固定した。 「お・か・わ・り!投入だぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 「ゆぼぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 またも熱湯がれいむの体内を駆け巡る。 熱湯を入れられた直後に口をガムテで塞がれて、吐いても外に出て行かない。 窒息で死ぬ事は無いが、息が出来ないとゆっくり出来ない。 という認識で苦痛をじっくりと味わう。 「ゆぶぅうぅぅぅぅっ゛!(ぐるじいよぉぉぉぉぉっ゛!)」 「おー、これも入れてみっか!」 お兄さんは焼き芋を手に取り水平に構える。 「ゆぶっうっ!?(そんな大きな物れいむに入らないよっ!?)」 「芋ようかんの完成だぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 「ゆぶうぅぅーーーーーーーーーっ゛!?」 れいむの腹に焼き芋を突き刺す! 芋ようかんの下準備は万端だっ! れいむを持ち上げて冷蔵庫に向かう。 しかし、俺は大きなミスを犯してしまった。 「なんてこった……。入らねぇ。」 大きさがあるれいむは冷蔵室に収まらなかった。 グイグイと押し付けてみたが、スペースが圧倒的に足りない。 これは困った。 「こっちでいいか。」 下の野菜室を開けて詰め込んでみることにした。 背に腹は変えられない。 れいむをポイッと放り投げて準備完了。 「ヒャッハーーっ!収納だーーーーっ!!! 」 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!?」 野菜室に放り込んだれいむに蹴りを入れて、無理矢理詰め込む。 れいむは気持ち四角くなって、無事冷蔵庫に収まった。 「ふーっ。いい仕事したぜっ!」 お兄さんは汗を拭い、冷蔵庫を乱暴に閉める。 後は暗くて寒い冷蔵庫の中で、ゆっくり達が固まるのを待つだけ。 ゆ虐通信を見ながらジックリと待つ事にした。 「あー。そろそろかな?」 お兄さんはゆっくりをゴミ箱に入れながら呟いた。 虐通に乗っていた新しい虐待をしてみたくなったお兄さんは、 適当に野良を捕まえて来て、空き時間に実践してみたらしい。 おかげで有意義な時間が過ごせたご様子だ。 小腹も空いて丁度良い時間帯。 お兄さんは冷蔵庫へと向かう。 赤ゆが乗っている皿を取り出す。 やけに静かだと疑問に思っていたが、喋れないらしい。 寒天で餡子が固まってしまった為なのだろうか? まぶたは閉じれる様だ。 パチパチと世話しなく動いている。 水分も餡子と一緒に凝固した為か、涙が流れる様子がない。 持った時ベチャベチャにならないのは良い事だね。 「さて……。実食だぁーーーーーっ!」 赤ゆをギュッと摘んで口に運ぼうとした時、皮がベロッと剥がれた。 慌てて宙に浮いた赤ゆをキャッチする。 「うわっ。すげえな!」 全身の皮が綺麗に剥けていた。 黒い餡子の塊に目と歯がダイレクトについている。 さながら人体模型に近い形相。 これでは誰もが食欲が落ちる事だろう。 「これはこれで美味そうだぜ!うっほー。その視線がたまらねぇ! かじるよ!バリバリとかじっちゃうよ!」 …お兄さんは極少数派の人だったらしい。 美味しそうに赤ゆ口に入れてほうばる。 「ん!羊羹だな!終了!」 あまり美味しくない羊羹。 それも、羊羹の出来損ないの部類に入る。 餡子を煮溶かさなければならない工程をすっ飛ばし、 ゆっくりの体内に直接熱湯を注ぎ込むという暴挙では美味しく出来るハズが無い。 お兄さんは赤ゆを一通り食べた所で冷蔵庫へ入れる。 正直期待ハズレだった気持ちで一杯だった。 その時、野菜室の親れいむを思い出す。 「芋羊羹の様子でも見てみるか。」 重くなった野菜室を引き出してみると、そこにはれいむの頭がどでんと存在していた。 ミッチリ入っているれいむを抜き出す。 「…うわ!なんだこれ!」 お兄さんの手元で箱れいむが宙に浮いていた。 (ゆ!おそとにでられたよ!) れいむはやっと外に出られた開放感を味わっていた。 今すぐここから逃げなければならない! ドスンと床に放り投げられたれいむ。 (ゆっくりにげるよ!そろーり!そろーり!) れいむは一生懸命に足を動かす。 だが、ピクリとも前に進まない。 (そろーり!そろぉおぉりぃぃぃぃっ゛! どぼじでまえにずずめだいどぉおぉぉぉぉぉっ゛!?) 頭頂部は原型のままだが、底面と側面がピッチリと平面になっていた。 例えていうなら、食パンの一斤に良く似ている。 「よーし味見味見!」 ( ゆぶぶぶぶっ!!!?? ) 顔面中央に指を突き立てて、中身を穿り出した。 遠慮なくグリッと。 ベリベリと強引に皮ごと引き千切られて、顔の中央に穴が開く。 深くまで抉られて、上の前歯も根こそぎ持っていかれた。 れいむは叫びたくても声が出ない。 中身が固まっているから動けない。 涙を流したくても流れない。 死にたくても吐くことも漏らす事も出来ないので、死ぬ事も出来ない。 目の前のお兄さんに殺してもらう事が一番ゆっくりできる選択肢。 しかし、 「ぶふぅ!無い!これは無い!」 お気に召さなかったお兄さんは。 「これは失敗だな!次に期待!」 れいむをまた冷蔵庫に収納した。 (……………ゆぅうぅぅぅぅっ゛!!!?? ) 殺して欲しいと叫んでも、どんなに強く思っていても、お兄さんには伝わらない。 そして、また暗闇の世界へと逆戻り。 寒くて暗くて狭い冷蔵庫の野菜室。 そんな地獄の環境に加えて、先程負った深手のキズが、激痛を餡子脳に響かせる。 これだけ大きい致命的なキズを受けているのに、れいむは何故か生存していた。 体の餡子が寒天で固まっているので、餡子が流出せずに命を失う事がない。 だが、それはれいむにとっては不幸でしかない。 この地獄の苦しみが終わる事が無い事を意味していた。 腹の大穴が開いた部分の、薄い餡子になった層の下から、メリメリと芋が浮き上がってくる。 れいむは目を見開き、腹の芋に暴れ出すのをゆっくり辞めて欲しいと説得するが、 その直後、暴れ芋にれいむは腹を蹂躙される事になる。 れいむの地獄は、まだまだ入り口に差し掛かっただけなのだ。 「ゆっくり苦しんでね!」 お兄さんは、あえてれいむを生かした。 あんな救いの無い状況なら何を望んでくるか? 当然、死だ。 それ以外は求める事が出来ないだろう。 だから生かした。 ゆっくりさせない為に。 「でも、つまらないよ!」 冷蔵庫の中は見られない。 苦しんでいても観察出来ないのならば、確かに意味が無い。 そこでお兄さんはアイディアが閃いた! クリア素材の冷蔵庫を作ればいいんじゃね! 新しい虐具が仲間入りだぜ! 「ヒャッハーーーッ!製作だーーーーーーっ!!! 」 欲望と本能のままにお兄さんはホームセンターに飛んでいく。 情熱と執念で立派な冷蔵庫を作る事だろう。 その後のれいむは、ゴミ袋に止めを刺されずに入れられて放置プレイ。 腐り果てるまではまだまだ時間が掛かる。 苦しみは長く長く続く事だろう。 れいむがずっとゆっくり出来るのは、まだまだ先になりそうだ。 新しく出来た冷蔵庫の前でお兄さんはゆっくりを摘みながら叫ぶ。 「次はカスタードプリンに挑戦だーーーーっ!!! 」 「ゆんやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!? ちょかいはじゃにゃいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 俺はゆっくり食べる事と虐待が大好きだ! 今日もとてもゆっくり出来る一日になりそうだぜ! 終 「れいむとまほうのいた」「朝ゆっくり」 「金バッチ品質保障証」 「合わせ鏡の奥」 「まりさは優秀な劇団員」「ゆっくり( )が大好きだっ!」 「ぬし」 「無限輪」 「スィーらいせんす」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/691.html
かなりの俺設定と表現有りマス。悪寒を感じたらリターン推奨 似たようなタイトルの続編ではありません ヒャッハーお兄さんの設定お借りします 俺はゆっくりが大好きだっ! あー?どれ位好きか? そんな事を聞かれたらこう答える。 愛しているとっ!!! その証拠に俺の家にはゆっくり専用の個室を完備。 蘇生用のジュースとお菓子。餡子臭漂う使い慣れた虐具も常時提供! とってもゆっくり出来るプレイスだぜ! こんな極楽空間を嫌いな饅頭がいるのか? 嫌!そんな饅頭は存在しない!!! 「ゆーん!あかちゃんはとってもゆっくりしているねっ!」 れいむは道端に転がっていた野良だ。 元は飼いゆっくりだったのだろう。 リボンにバッチを千切り取った後が残っている。 「れいむはこんなにかわいいのにすてられたんだよっ! まえのくそにんげんはゆっくりしんでねっ!ぷんぷんっ!」 その言葉使いでは捨てられて当然だろ。 れいむから詳しく事情を聞いた所、家に進入して来たまりさと愛を育んだら、 列火のごとく飼い主が怒り、まりさがグチャグチャに潰されてゴミ箱に入れられた。 そして、それを抗議したら自分は外に放り投げられたとか。 もう一度言おう。 捨てられて当然だ。 言葉使い関係なくお前の全てが悪い。 れいむが飼い主に外に捨てられてから、その数刻後に赤ゆが生まれ落ちた。 れいむは大事な大事なまりさの赤ちゃん達を、懸命に守りながら今まで生きて来たらしい。 でも、なれない子育てで、赤ゆが日に日に死んで数が減っていく辛い現実。 今日はゴミの様に砕かれて死んでしまった我が子の傍らで、ゆんゆん縋っている所の無防備な隙を突かれ、 見知らぬゆっくりにれいぱーされて、れいむは途方にくれていた。 虚空を見つめた親れいむと、親に纏わり付いている赤ゆ達。 その気味悪い一家を俺が拾ったと言う訳だ。 「ゆーん!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすにするよっ! にんげんさん!あまあまをもってきたらでていってねっ!」 あまりにも汚ならしい体だったので、連れ帰った後にシャンプーをして綺麗にする。 赤ゆも当然綺麗に洗ったぜ? 黒い汚水が出なくなるまで念入りに洗ってやった。 「むーしゃむーしゃ!しあわせーっ!めっちゃうめっ!!! 」 風呂上がりに、安っすいゆっくりフードを食べてご機嫌なれいむとその子供達。 みるみる内にプックリとした体になっていく。 そして、プルプル震えだす。 「れいむはうんうんでるよっ!うんうんしたらまたあまあまたべるよぉおぉぉっ゛!!! 」 『『きゃわいいりぇいむがうんうんちゅりゅよぉぉぉぉぉっ!!! 』』 れいむも赤ゆも最悪な姿勢になって放出準備完了。 ムリムリとケツの穴が開く。 それを見た俺は当然。 「させるわけねぇだろっ!糞饅頭がぁーーーーーーーっ!!! 」 汚ったねーケツ穴をガムテで塞いでやったぜ! 小便する穴もバッチリ封鎖!俺に抜かりはねぇ! 「うんうん!うんっ?……どぼじでれいぶにごんなのがついでるのぉおぉぉっ゛!?」 「ゆびゃぁあぁぁぁぁっ゛!?うんうんしゃんがじぇきないぃいぃぃぃっ゛!」 「しーしーもじぇきないぃいぃぃぃっ゛!?」 うんうんしーしー騒ぎ立てるな! 食欲が無くなるだろうがっ! 「そぉいっ!」 「ゆべぶちっ!?」 泣き止ませる為にビンタをおみまいだぁあっ! 「ゆびぁあぁぁぁぁぁっ!!! れいむのじょうしつなおはだがぁあぁぁぁっ゛!?」 「みゃみゃぁあぁぁぁぁっ!?」 「うんうんじぇきにゃいきゃらゆっくちできないぃいぃぃぃっ゛!?」 アレ?ますます煩くなった。 「いたいよっ!?ゆっくりあやまってねっ!あまあまもちょうだいねっ!」 「きょれもちょっちぇえぇぇぇぇぇえっ゛!?」 「ゆっ!?そうだったよ!ゆっくりこれもとってねっ!」 条件反射であまあまと言ったのだろうか? 本当にアホだよなー。 「はい。うるせぇぞーっ。糞饅頭共ーっ。」 「ゆゆっ!?おそらをとんぶじゅぶぇらっ゛!!! 」 「そぉらっ!」 「ゆぶぎゃあぁぁっ!!!?? 」 れいむを空に放り投げ、床でバウンドした所をシュート! そのまま壁に激突して跳ね返ってくる。 「ゆべぁっ!?ごべんだざいっ!あやばぶがらゆっぐぢゆる」 「もいっちょ!」 「べぶちっ!?」 れいむが再度壁にぶつかって、今回は跳ね返らずにベチャッと落ちた。 それを見ていた赤ゆ達は涙がダラダラ、口からゲロゲロ餡子を吐き出す。 「あっ。ヤッべ。」 うんしーさせない様に穴を塞いでも、口から吐かれたら意味無いじゃん。 折角太ったのに台無しになっちまう。 活きも悪くなるし。 「ゆげぇぇぇぇぇぇっ゛!?ぶえっ!?」 「みゃみゃたちゅけてぇえぇぇぇぇっ゛!?」 「ぶぶえっ!?ぢょんにゃにだべられないぼっ!!! 」 赤ゆ達の口内にフードを無理矢理詰め込む。 その後はピッタリと、お口をガムテで封印! 手間かけさせやがって。 「あっ。れいむは妊娠してたんだっけ。」 最初の蹴りで床にぶち切れ落ちた茎を、手で拾う。 「よっしゃーーーっ!」 「ゆぶっ!?」 そのままれいむのおでこにイン! オレンジジュースかけとけば何とかなるだろ。 ゆっくりだし。 「れ…。れいぱーのこどもなんかいらなかったのにぃいぃぃぃっ゛!?」 「そいつ殺したらお前も殺すから。」 「ゆぇえぇぇぇっ゛!?ゆっぐじでぎないぃいぃぃぃっ゛!?」 回復したれいむが拒否宣言。 それを俺が念の押し忠告完了。 あぶねぇあぶねぇ! 実ゆ殺る気満々だったな?この糞れいむ! 「さて。そろそろか?」 台所には程よく沸騰した熱湯。 その熱湯の中を軽くかき混ぜた後、注射器でたっぷりと吸い込む。 当然熱いから手袋をつけているよ?この熱さはかなりヤバイ。 目の前には口とケツをガムテで塞がれた、哀れな赤ゆ達。 右手に持った注射器を見つめて、恐怖で涙が止まらねぇらしい。 視線で「たちゅけてねっ!」と訴えかけてきやがる! 「……もうガマンできねぇっ!注入だぁあぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 「んびゅびゅびゅびゅびゅっ!?」 手前に居た赤ゆを持ち上げて液体をぶち込む! パンパンになっていく赤ゆがなんとも言えない位に気持いい! 「んぶびゅうびゅびゅっ゛!?びゅんぢゅびゅぅうぅぅぅっ゛!!! 」 熱いとでも言ってるんだろうな! 手袋越しでもあっついから無理もないねっ! 「んゆびゅっうぶびゅびぶぶぅうぅぅぅぅぅっ゛!?」 2体目にも注入完了。 でも、なんかつまらん。 やっぱり足りない物がある。 ほいっとピリピリーッ! 「ゆびゅえっ!?ゆっくちぎょめんにゃちゃいぃいぃぃぃっ゛! りぇいぶゅはゆるじぢぇぐじゃぢゃいぃいぃぃっ!?」 「許して欲しいのー?」 さーて。補充補充。 チューっと吸い取るぜ。 「いいぎょになりまぢゅうっ゛!わぎゃままもいいまじぇんっ! ぢゃがら……だじゅげでぇえぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!!?? 」 「うーん。なら許してあげても良いかなーっ。」 しっかし、これ熱すぎだろ。 最初に注入した奴生きてるんだろうな? 「ほんちょにっ!?ありがちょう!!おにぃいしゃん!!! 」 「良かったねー。なんかして欲しいことある?」 「りぇいむはおにゃかいたいからうんうんとちーちーしゃせてねっ! ゆっきゅりできにゃいきょれをちょっちぇほちいよっ!! おわっちゃらあみゃあみゃをいっぴゃいもっちぇきちぇねっ! じゅーちゅしゃんもとうじぇんもっちぇきちぇねっ! きょれはじょうちきにゃんだよ!? ゆっ!ゆっきゅりおちぇちぇにっもってるそりぇをしゅててねっ! れぇいむおきょるよっ!!! 」 「よっしゃあぁぁぁぁっ!注入だぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 」 「ゆべぇえぇぇぇぇぇぇっ!?にゃんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?? 」 ボルテージMAX! 殺る気がみなぎってきたっ! 「ゆべびょっ!?あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃいぃっ゛!!??? やべでぇえぇぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!! ゆっ!?げえろろぶろぶぶぉぶおっ!」 あーそうだった。 口から餡子吐き出すんだっけ?忘れてた。 ……ラップでも詰め込んでおくか。 「ゆげぼじょらぶあぶぁあぁぁぁぁあっ゛!?」 グイグイ押し込んで封鎖完了! やっつけにしてはなかなかいいアイディアだったな。 さて、次の奴もお口のガムテをビーリビリっと。 「い゛っじゃいぃいぃぃぃぃっ゛!?」 「あっちゃー……。」 やっちまったー。 口の周りの皮がベロリと取れたよ。 餡子が丸見え!結構キモイ。 テンションダウン! でも、とりあえず。 「ゆっくり注入だぁあぁぁぁぁぁぁっ゛!」 「あぢゅぃいぃぃぃぃぃぃぃっ゛!?」 「………ゆばぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 「おうっ!?」 赤ゆの口周りからグズグズの餡子が漏れ出してきた! 「あぶい!あぶいぃいぃぃぃっ゛!?たぶげでぇえぇぇぇぇっ゛!」 「お前最高だぜ!」 テーブルに置いてジックリと観察。 ガムテではがれた皮の部分から、熱いドロドロの餡子が湧き出してくる。 「あぶいぃいぃぃぃっ゛!?おべべざんが……。ぐぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 逆さまにして置いたから、流れ出した餡子が目玉を直撃! こりゃ失明したな。 「がだらが!おがじじぶあどごがばぁばぁだぶぶぶげ!」 うーん。 もう終りか。 ゆっくり死んでねっ! 放置決定。 「よーし。終りー。」 全ての赤ゆに注入完了。 プックリと膨れ上がった赤ゆ達を冷蔵庫に入れた。 後は待つだけだな。 「ゆっぐぢじでないおにいざんばじんでねっ゛!!! 」 「ん?」 そう言えばれいむも居たっけ。 すっかり忘れてた。 「あがぢゃんだぢがぜんぶゆっぐじじじゃっだ!どっでもゆっぐぢじだあがじゃん……。」 「あー。どうでもいいし。あんな奴ら。」 「どぼじでぞんなごどいうのぉおぉぉぉぉっ゛!?」 「つーか、まだ死んでないと思うぜ。」 「ゆっ!?だったらゆっくりあわせてねっ!」 「その内なー。」 ギャーギャー喚き立てるれいむを無視してお湯を沸かす。 沸騰したら、その中に白い粉を入れて混ぜる。 湯気が濛濛と立つ手鍋をれいむの側に持っていった。 「ゆゆっ!?なにするきなのっ!ゆっくりやめてねっ!」 「ん?これは要らないな。」 れいむのおでこに突き刺さった茎を抜き取った。 そのまま地面に落とし、足で踏みつける。 「あぁあぁぁぁっ゛!?れいぶのあがぢゃんがぁあぁぁぁあっ゛!!! 」 「おうっ!いいねーこの踏み心地!たまんねーっ!」 原型が無くなるまで蹂躙した。 れいむは大口を開けて目を見開いている。 だってしょうがないじゃん。 ありす種はいらねーんだから。 れいぱーの赤ゆだからか、ありすしか実っていなかった。 欲しいのは、まりさ種かれいむ種、 中身が餡子なのが必要なんだよ。 「つーかお前でっけぇな。」 「ゆぶぶぅうぅぅぅっ゛!あがぢゃんんんんっ゛!」 潰した赤ゆに擦り寄ってるれいむは、それなりにデカイ。 注射器で入れるのはめんどくせぇ。 「あれでいいか。」 「ゆっ?でもれいぱーのこどもはいらないよ?ゆん!これはいいことだねっ! れいぱーのこどもはゆっくりしんでねっ!」 薄情なれいむのおでこに漏斗をぶっ刺す。 先程まで茎が刺さっていた所だ。 れいむは急におきた事に反応出来ない。 「ゆゆっ!?いたいよっ!なにをするのぉっ!?」 「ヒャッハーーーッ!投入だぁーーーーーーーっ!!! 」 ジャボジャボと熱湯を注ぎ込む。 灼熱の苦痛を内側に感じたれいむは、ビクビクと痙攣する。 口は開くが掠れ声しか出ない。 体の奥で熱い何かが流動している。 そして、れいむの全身に満遍なく広がっていった。 餡子が得体の知れない何かに乗っ取られていくような感覚。 自分が自分じゃないみたいだ! とてもゆっくりできない! 「あっぶいぃいぃぃっ゛!?れんぶおがじぐなっぢゃぶぅうぅぅっ゛! おびずもっでぎでぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ゛!!!?? 」 手鍋のお湯を全部入れたお兄さんは、ガス台へと向かう。 れいむに投入した分量が予定値までいってなかったので、追加のお湯を沸かし、白い粉。 …粉寒天を鍋に入れて溶かした。 れいむは床でビッタンビッタン暴れている。 お兄さんはれいむの頭を掴んで、入れやすいように固定した。 「お・か・わ・り!投入だぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 「ゆぼぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 またも熱湯がれいむの体内を駆け巡る。 熱湯を入れられた直後に口をガムテで塞がれて、吐いても外に出て行かない。 窒息で死ぬ事は無いが、息が出来ないとゆっくり出来ない。 という認識で苦痛をじっくりと味わう。 「ゆぶぅうぅぅぅぅっ゛!(ぐるじいよぉぉぉぉぉっ゛!)」 「おー、これも入れてみっか!」 お兄さんは焼き芋を手に取り水平に構える。 「ゆぶっうっ!?(そんな大きな物れいむに入らないよっ!?)」 「芋ようかんの完成だぁぁぁぁぁぁぁっ゛!?」 「ゆぶうぅぅーーーーーーーーーっ゛!?」 れいむの腹に焼き芋を突き刺す! 芋ようかんの下準備は万端だっ! れいむを持ち上げて冷蔵庫に向かう。 しかし、俺は大きなミスを犯してしまった。 「なんてこった……。入らねぇ。」 大きさがあるれいむは冷蔵室に収まらなかった。 グイグイと押し付けてみたが、スペースが圧倒的に足りない。 これは困った。 「こっちでいいか。」 下の野菜室を開けて詰め込んでみることにした。 背に腹は変えられない。 れいむをポイッと放り投げて準備完了。 「ヒャッハーーっ!収納だーーーーっ!!! 」 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!?」 野菜室に放り込んだれいむに蹴りを入れて、無理矢理詰め込む。 れいむは気持ち四角くなって、無事冷蔵庫に収まった。 「ふーっ。いい仕事したぜっ!」 お兄さんは汗を拭い、冷蔵庫を乱暴に閉める。 後は暗くて寒い冷蔵庫の中で、ゆっくり達が固まるのを待つだけ。 ゆ虐通信を見ながらジックリと待つ事にした。 「あー。そろそろかな?」 お兄さんはゆっくりをゴミ箱に入れながら呟いた。 虐通に乗っていた新しい虐待をしてみたくなったお兄さんは、 適当に野良を捕まえて来て、空き時間に実践してみたらしい。 おかげで有意義な時間が過ごせたご様子だ。 小腹も空いて丁度良い時間帯。 お兄さんは冷蔵庫へと向かう。 赤ゆが乗っている皿を取り出す。 やけに静かだと疑問に思っていたが、喋れないらしい。 寒天で餡子が固まってしまった為なのだろうか? まぶたは閉じれる様だ。 パチパチと世話しなく動いている。 水分も餡子と一緒に凝固した為か、涙が流れる様子がない。 持った時ベチャベチャにならないのは良い事だね。 「さて……。実食だぁーーーーーっ!」 赤ゆをギュッと摘んで口に運ぼうとした時、皮がベロッと剥がれた。 慌てて宙に浮いた赤ゆをキャッチする。 「うわっ。すげえな!」 全身の皮が綺麗に剥けていた。 黒い餡子の塊に目と歯がダイレクトについている。 さながら人体模型に近い形相。 これでは誰もが食欲が落ちる事だろう。 「これはこれで美味そうだぜ!うっほー。その視線がたまらねぇ! かじるよ!バリバリとかじっちゃうよ!」 …お兄さんは極少数派の人だったらしい。 美味しそうに赤ゆ口に入れてほうばる。 「ん!羊羹だな!終了!」 あまり美味しくない羊羹。 それも、羊羹の出来損ないの部類に入る。 餡子を煮溶かさなければならない工程をすっ飛ばし、 ゆっくりの体内に直接熱湯を注ぎ込むという暴挙では美味しく出来るハズが無い。 お兄さんは赤ゆを一通り食べた所で冷蔵庫へ入れる。 正直期待ハズレだった気持ちで一杯だった。 その時、野菜室の親れいむを思い出す。 「芋羊羹の様子でも見てみるか。」 重くなった野菜室を引き出してみると、そこにはれいむの頭がどでんと存在していた。 ミッチリ入っているれいむを抜き出す。 「…うわ!なんだこれ!」 お兄さんの手元で箱れいむが宙に浮いていた。 (ゆ!おそとにでられたよ!) れいむはやっと外に出られた開放感を味わっていた。 今すぐここから逃げなければならない! ドスンと床に放り投げられたれいむ。 (ゆっくりにげるよ!そろーり!そろーり!) れいむは一生懸命に足を動かす。 だが、ピクリとも前に進まない。 (そろーり!そろぉおぉりぃぃぃぃっ゛! どぼじでまえにずずめだいどぉおぉぉぉぉぉっ゛!?) 頭頂部は原型のままだが、底面と側面がピッチリと平面になっていた。 例えていうなら、食パンの一斤に良く似ている。 「よーし味見味見!」 ( ゆぶぶぶぶっ!!!?? ) 顔面中央に指を突き立てて、中身を穿り出した。 遠慮なくグリッと。 ベリベリと強引に皮ごと引き千切られて、顔の中央に穴が開く。 深くまで抉られて、上の前歯も根こそぎ持っていかれた。 れいむは叫びたくても声が出ない。 中身が固まっているから動けない。 涙を流したくても流れない。 死にたくても吐くことも漏らす事も出来ないので、死ぬ事も出来ない。 目の前のお兄さんに殺してもらう事が一番ゆっくりできる選択肢。 しかし、 「ぶふぅ!無い!これは無い!」 お気に召さなかったお兄さんは。 「これは失敗だな!次に期待!」 れいむをまた冷蔵庫に収納した。 (……………ゆぅうぅぅぅぅっ゛!!!?? ) 殺して欲しいと叫んでも、どんなに強く思っていても、お兄さんには伝わらない。 そして、また暗闇の世界へと逆戻り。 寒くて暗くて狭い冷蔵庫の野菜室。 そんな地獄の環境に加えて、先程負った深手のキズが、激痛を餡子脳に響かせる。 これだけ大きい致命的なキズを受けているのに、れいむは何故か生存していた。 体の餡子が寒天で固まっているので、餡子が流出せずに命を失う事がない。 だが、それはれいむにとっては不幸でしかない。 この地獄の苦しみが終わる事が無い事を意味していた。 腹の大穴が開いた部分の、薄い餡子になった層の下から、メリメリと芋が浮き上がってくる。 れいむは目を見開き、腹の芋に暴れ出すのをゆっくり辞めて欲しいと説得するが、 その直後、暴れ芋にれいむは腹を蹂躙される事になる。 れいむの地獄は、まだまだ入り口に差し掛かっただけなのだ。 「ゆっくり苦しんでね!」 お兄さんは、あえてれいむを生かした。 あんな救いの無い状況なら何を望んでくるか? 当然、死だ。 それ以外は求める事が出来ないだろう。 だから生かした。 ゆっくりさせない為に。 「でも、つまらないよ!」 冷蔵庫の中は見られない。 苦しんでいても観察出来ないのならば、確かに意味が無い。 そこでお兄さんはアイディアが閃いた! クリア素材の冷蔵庫を作ればいいんじゃね! 新しい虐具が仲間入りだぜ! 「ヒャッハーーーッ!製作だーーーーーーっ!!! 」 欲望と本能のままにお兄さんはホームセンターに飛んでいく。 情熱と執念で立派な冷蔵庫を作る事だろう。 その後のれいむは、ゴミ袋に止めを刺されずに入れられて放置プレイ。 腐り果てるまではまだまだ時間が掛かる。 苦しみは長く長く続く事だろう。 れいむがずっとゆっくり出来るのは、まだまだ先になりそうだ。 新しく出来た冷蔵庫の前でお兄さんはゆっくりを摘みながら叫ぶ。 「次はカスタードプリンに挑戦だーーーーっ!!! 」 「ゆんやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!? ちょかいはじゃにゃいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ゛!!! 」 俺はゆっくり食べる事と虐待が大好きだ! 今日もとてもゆっくり出来る一日になりそうだぜ! 終 「れいむとまほうのいた」「朝ゆっくり」 「金バッチ品質保障証」 「合わせ鏡の奥」 「まりさは優秀な劇団員」「ゆっくり( )が大好きだっ!」 「ぬし」 「無限輪」 「スィーらいせんす」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7874.html
「おー、もう次期WBRの開催時期かー」 キャラなりきり雑談所には『第7回WBR大開催!参加者大募集!!』のポスターがビシッと貼られていた 「第7回WBR、既に11人の作者が参加を表明しており、うち10人のキャラクターが判明している、と。」 と、そこへ何やらメモを取りながら白髪もんぺ着用の女性、焼き鳥屋・妹紅が歩いてきた 「あ、もこたん!」 「あん?誰だおまえ?」 「ぶ!俺だよ!俺!108だ!!」 「あー、そんなのも居たような居なかったような」 「俺様そんな印象薄な奴だったん!?」 「少なくとも顔が知れる程有名とは言え無いな。」 「きゃはははははっ!あんたなんてただのマイナー選手なのよ!」 「どっから沸いて出て来たテメェ!」 -- なっしー いつの間に妹紅の隣に居たヤノティナ、相も変わらず無駄にウザイ奴である 「マイナーキャラとかお前だけには言われたくねぇ!少なくともお前よりはマシだろお前よりは!」 「へぇwwwその根拠はどこから来るのよwww」 「あの……」 「ラムダ!?お前もいつの間に…」 「い、言いにくい、けど。 ……おれがおぼえてる、限りじゃ…ヤノティナ、最近は、まったく出番がなかったとおもう……。」 「はぁ!?」 「ざまぁwwwこれが根拠ってワケよ!」 「あ、でも。 108も出番、無かったとおもうから…どっちにしてもかわらないとおもう…。」 「あ、確かに。私の方でも全く参加していた覚えが無かったしな」 「…………。」 「まぁつまりはだ」 突如現わる銀髪猫74ことなっしー・銀髪・NASIDASH、108の作者で登録するその張本人がそこに居た 「マイナーさは五十歩百歩、私から言わせれば。 オマエらタッグ組んでマイナーリーグにでも出ろよ、と」 「なんですってぇーーー!!」 「俺の場合、テメェが原因だろうがー!」 -- なっしー フハハハハハ!と逆上した二人から逃げ惑うなっしー、残された妹紅とラムダはと言うと… 「なぁ、結局あの人はなにがしたかったんだろう?」 「さ、さぁ………?」 なっしーの行動の意味を深々と考えてしまう二人であった。 (ここにライン) 自軍同士での小説こそ多いものの、他軍のキャラが交流するような作品は全く無かったので発作的に作った 後悔はしていない キャラクターの魅力をあまり引き出せなかったのは薄々承知してる -- なっしー 因みに小説のタイトルは バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 -- なっしー よ く や っ た 一瞬合作かと思ったらなっしーさん一人だったのか。 ところでどこに載せれば(ry と書いてたらタイトル付いた。作りますー -- ふみ リンクはどこがいいでせう? -- ふみ 記事名:エルゼ(ウィッチランサー) 「私、オマエが好きだ。 ……なーんて言うわけ無いだろっ!」 身長:144cm 体重:35kg 趣味:暴れる事全般、ガーデニング(だが必ず枯らす) 好きなもの:牛乳 嫌いなもの:お勉強、ユーザー、モットー、ユイガドクソン(意味が良く分かっていない) 種族:サポーター/ウィッチランサー 覚醒能力:??? 登場作品:Promised Land CV:高橋まゆこ エルゼ(ウィッチランサー)は銀髪猫74が登録する版権キャラクター 以下解説 A:基本概要 -- なっしー 1:ゲーム中設定 魔法の発動体でもある特殊な術槍を最も効率よく運用するために作られた人工生命体。生み出されて間もない為、好奇心旺盛で色々と影響されやすい性格です。おまけに舌足らずの乱暴な口調と、直情的に即行動に出るその振る舞い彼女との一般的なコミュニケーションをとることを非常に困難にさせています。 『サポーター/ウィッチランサー』の項より抜粋 B:銀髪猫74のウィッチランサー 1:性格 その口調からか、直情的で考えるより行動する性格で、攻撃的で短気な性格(その割には接客とか案外出来たりする)で好奇心旺盛である 何かとプレイヤーをカブトガニと呼ぶが、捉えようによっては気に入ってるからこそとも思える -- なっしー 2:エルゼと言う名前 銀髪猫74がウィッチランサーに与えた名前、ちなみに『エルゼ』と言う名前は、『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』のピカチュウ(プレイヤー)に与えられた事から始まっており、以後はなっしーが良く使う名前として使われている 3:ステータス かなりすばしっこく、逃げる、潜入、撹乱、一撃離脱はお手の物、力も強く、結構丈夫、しかしどうにも頭が弱いようで、微妙に??傾向があるらしい、そしてくじ運が悪いらしくじゃんけんは大体負けてばっかり ちなみにその攻撃的なイメージと裏腹に割と手先が器用だったりする 4:スキル【攻撃】 エルゼが持つ、ウィッチランサーとエルフ(♂)の所有スキル 力強さに影響を受けるスキルで、攻撃が要される局面でその真価を発揮する、一部アイテムで補正可能らしい -- なっしー ◆技◆ ■すらっしゅそーさー 豪炎を挙げるマホランスを振るい、爆ぜるその刃先を相手に当てる必殺技 ■めておれいん マホランスで天を突き、形成された宙の魔方陣から相手に向かって隕石の雨を振らせる ■うぃっちえくすぷろーじょん 後方に一定距離飛んだ後、相手に向かって突貫し、衝突寸前にマホランスを振るうと同時に大爆裂を起こし、最後にうぃっちそーさーの一閃をかます ■うぃっちそーさー オリ技、モデルはうぃっちえくすぷろーじょんのモーションの一つ、すらっしゅそーさーの要領でマホランスの刃を爆炎で包み、敵に爆炎の一閃を叩き込む ■すらっしゅえありある オリ技、上昇しつマホランスを廻し、多弾で斬り込む多弾対空技、格ゲーで言えばモリガンのシャドウブレイド、マリオのスーパージャンプパンチと言った所か ■うぃっちぶらすと オリ技、相手に中規模の火球を飛ばす技 ◆他キャラとの関係 (構想中) -- なっしー 「クエストから帰ったぞー。上手くいってるなんて思うなよ?」(←大文字) -- なっしー あ、それと、エルゼの記事にこの画像を張り付けてくれると嬉しい http //img-up.com/f/7513981/ -- なっしー PCからじゃ見れない。 -- 石坂線の鬼神 むむ…あいやしばしまたれい! -- なっしー これでどうだ? http //img-up.com/f/7514385/ -- なっしー これもダメ。 -- 石坂線の鬼神 むぅ…サイトが悪いのだろうか…ちょっと待てよ… -- なっしー 節子、それPC用ちゃう、携帯専用や! -- サンダース これなら…http //mrbbs.net/images/1279547146-4304.html -- なっしー PCサイトビューアでいずれも閲覧余裕でした。 ボインで黒いミクのようだ。 -- ふみ 寧ろブラック★ロックシューターでは? -- なっしー なんで最初から自サイトのアップローダー使おうと思わなかったのだろうか…とりあえずこちらから画像をキャプチャしてエルゼの記事に貼りつけてください 画像 -- なっしー あれー!?おっかしーなぁー!?ええい!やり直しじゃ! -- なっしー よし!成功した! -- なっしー 人を乗せて自由に飛び回る、それが航空機ってモンだろうよ!(大見出し) 元ネタ(小見出し) イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機。 1969年3月1日に初飛行。開発当時は注目を浴びていた。 しかし、環境問題等により、ブリティッシュ・エアウェイズとエールフランスの二社に止まる。 さらに騒音等の問題により、運航路線を制限されることに。 2003年10月24日をもって引退。エールフランスは早めに5月に引退している。 現在は18機が世界各地に保存されている。 ------- 見てくれこの美しき機体、これぞ正に音速の申し子コンコルド!→テンポイントの台詞のパロディ。ちなみに音速の申し子という表現はディスカバリーチャンネルの特番から。 まさかファーストクラスが最上級だとは思ってないよな?→ファーストクラスの上がコンコルド。料金はファーストクラスの20%増し。 タイヤが脆いってことを知ってのことか……!?→エールフランス4950便墜落事故ではDC-10の破片を踏んでタイヤがパンク。これより前にもタイヤに関するトラブルが目立った。 ------ -- ひらお ステータス(速攻重視) 体 14 攻 29 防 7 速 50 ------ 戦績(中見出し) 最高連勝数 2 最高勝利数 4 獲得タイトル(Marinonet.)(←太文字) なし ------ バトロイにおけるコンコルド(中見出し) ディスカバリーチャンネルで特番を見たひらおが所有。 こちらはエールフランス機という設定である。 多数の航空会社に受注キャンセルを受けたり、騒音等の問題で運航路線が制限されたことにより、自由を好む。 故に、組織や善悪の概念を好まない傾向にある。 かといって、自ら勝負を仕掛けてくる訳でもない。 同じく「自由」を尊重してるなっしー軍とは違い、ギャグはやらない方針のようだ。 -- ひらお あ、記事名はコンコルドね。ひらおの航空機に追加求む。 -- ひらお 記事名:桜木ドンキー 終点ばかり選ぶアホは俺のビートで死んでろ。ミュージックスタートだ。(大見出し) 元ネタ(小見出し) おきらくリンチに出没する潰し側のドンキー。 終点で崖メテオを狙う「ゴリラダンク」を得意とする、別名:ダンキー・コング。 -------- ステータス(攻撃重視) 体 42 攻 33 防 19 速 6 -- ひらお ひらおが登録。 同じ潰し側のホッピングおじさん?とは仲が良い。仲間と言うよりも友。 が、良心はあまりなく、仲間でチーム組んでる者を嫌う。 また、神敗退を喫した者には「ウホッwww」と挑発してくる。 ちなみに、堅守高速が大嫌い。 他キャラとの相性(中見出し) ◎ホッピングおじさん?:親友。 ◎ゲームウォッチ?:同上。 〇クッパ:見たことある。 〇E4系MAX?:火力こそ正義だよな。 △カービィ?:ゴリラダンクの玉。 ×SBRH:馴れ合い厨ぶっ飛ばす! ×焼き鳥そうめん?:同上。 ××平沢唯:俺のビートで死んでろ。 ××400系つばさ?:同上。 -- ひらお 変更対象記事名:なっしー・NASIDASH 変更後記事名:銀髪猫74 小説、絵、音楽がDレベルのアンチキショー HN:銀髪猫74 フルHN:なっしー・銀髪・NASIDASH 好きな物:梨、タバスコ、トマト、イタリアン全般 嫌いな物:マヨネーズ、胡瓜、退屈 なっしー・銀髪・NASIDASHとは東京都のどこかに住むニコ厨である 最近、活動名をなっしーから銀髪猫74への転換作業をしている 退屈と暇を持て余す事が大嫌いな人 性格は臆病且つ中途半端である 最近『断末魔に定評のある作者』の称号を手にしたとかしてないとか -- 銀髪猫74 クロスオーバーにすこぶる浪漫を持つ、ホムペでもクロスオーバー小説やってるが、最近地雷だった事が判明 厨二病っぷりはひらお氏やサンダース氏もおもわず唸る程深刻、ただしこっちとはまたベクトルが違うし作者もあまり良い顔してない、同族嫌悪か? とにもかくにも最近ネガティーブな性格に変わりつつあるとかないとか 小説スキル:D 絵師スキル:D 音楽スキル:D -- 銀髪猫74 ◆ホームページ 銀髪猫「踏むなッ!!」 主なジャンルはオリジナルと東方他……まだスマブラからは離れられないっぽい、離れてもマリオとカービィは残ると思う 最近移転を考えてたりする ◆ブログ 毎日がふりーだむ!? 最近移転しますた とにもかくにも惰眠を貪る無任所ヤローの戯れ言は続いている様子でござるにゃー ◆他活動場所 メロディの街 メロディ職人として活動中、今だ中の下レベル…どんどん優秀な新人さんが入ってきちゃって…orz、こっちでも銀髪猫74へと活動名を変更予定 -- 銀髪猫74 ◆Ginneko74 TEAMβ世代キャラクター◆ ■Ginneko74 THE ORIGINAL ヴィトレイ? 波紋使いの少女? なぞとき? 錆色パイプ? ■通常キャラクター エルゼ(ウィッチランサー) 十六夜咲夜(M)? ■改変してみた、またはされてましたシリーズ AYA-monochrome? ひななゐてんこ? ■これがやりたかっただけだろシリーズ ◆旧世代キャラリスト◆ NASHI TEAM旧世代キャラクター NASHI TEAM新世代キャラクター NASHI TEAMα世代キャラクター -- 銀髪猫74 ◆作者関係 ☆:涼?(相棒、滅多に顔を出さないが文句梨) ☆:うまかぼう(文句無し、バトロイ復興の功労者) ☆:サンダース(流石サンダース氏!!そこに痺れる!憧れるゥ!) ◎:魔理沙(東方好き同士これからも仲良くしたい、独特の設定がGJ、サークルと仕事頑張れ〜) ◎:ひらお(同世代なのに世話になりっぱなし、感謝のしようが無い) ◎:ふみちゃん(作者本人と言い、キャラと言い、色々GJ) ◎:jix(最近いざという時の発言力がスゴい) ◎:でいり〜(マスコットはベガ様ですね、わかります) ◎:オレンジ(最近戻ってくる兆しが見えてきたような…) ◎:桃哉(うーむ、世界観が良い、絵師としての才能がウラヤマシイ) ◎:幽胡蝶(『ゆゆちゃん』の名は私が育てた、故になんかお気に入り(爆)…頑張れよ) ○:戒(できれば当時の事をお聞かせ願いたいものだ) ○:チャン(最近は出現頻度低め、大丈夫か?) -- 銀髪猫74 ○:SBRH(最近は大分改善されてきた、もっと良くなれるハズ、頑張れ) ○:qeg?(Wikiの隠し作者といったらこの方!(笑)…しかし「qeg」ってどう発音するのだろうか) ○:風騎(Wikiの隠し作者part2!あまり喋ったコトは無いがキャラはどれも独特の世界観) ○:快傑まふっと(快傑ズバットとジョジョと言ったらこの人ォッ!!) ○:アルル(あのKOBの作者) ○:砂上ユキ(………すまない) ○:愁随(何気にキャラが変則的) ○:Mr・H(なんとか戻ってこれたようで良かった良かった) △:石坂線の鬼神(最近お互いぶつかり気味…) ▲:聖良紅牙(悪い、やっぱり世界観的にあまり受け入れられない) ××:TigerKing(もう関わったら辛いだけ) ◆その他 銀髪猫74の電子書庫 -- 銀髪猫74 記事名:銀髪猫74の電子書庫 ここは銀髪猫74のアンチキショーが書いた、小説やら雑記やらなんやらを収めた、ひっでー電子書庫でごじます。 お目汚しを覚悟の上、お読みくだされ ◆バトロイのメンツで会話させてみたシリーズ(←大文字) バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 ◆アンチキショーの小説 とある吸血鬼の新時代宣言(ニュータイムズデクラレイション) ◆その他(←大文字) 錆色セカイ -- 銀髪猫74 あ、ちなみに現在まで私の記事に羅列していたキャラの名前はコピーして、全部NASHI TEAMα世代キャラクターの記事にぶちこんでおいてね -- 銀髪猫74 あと、一番上のマジレスなんとかは消してかわりに、小説、絵(ryを大きくしておいてね -- 銀髪猫74 だーれーかぁー -- 銀髪猫74 そんな催促するような言い方はしないこと。 -- 石坂線の鬼神 すまにぃ -- 銀髪猫74 記事名:慶戸頼太 キミの力を試してみたい………!(大見出し) プロフィール(中見出し) 名前:慶戸 頼太(けいと らいた) 年齢:20歳 血液型:AB 出身地:不明(日本という説が) 職業:カードショップ店長 趣味:戦うこと、カードコレクション -- ひらお 人物(中見出し) 見た目は黒髪黒目。服装は白いシャツに黒コート。 「自分に一番似合う力を探す」為にバトロイに参戦することになる。 色々な方々と戦う為に、あらゆる世界を旅している。 その為か、0系ひかり1号?、300系こだま?とは関わったことがある。(彼ら曰く、「彼の正体を知らなければただのオタク」とのこと) ちなみに、彼らと戦った際は頼太の勝ちだったようだが、当時は0系ひかり1号はラストフォーム、300系こだまはラストウォーが使えなかった為、現在戦ったらどっちが勝つかわからない。 「会った奴とはまず戦う」ことを信条にしているが、不意討ち等の汚い手は使わず、タイマンを好む。 -- ひらお カードショップ店長であり、レアカードには目が無い。 店長のくせに、こっそりカード盗んで店員に叱られることもあるヘタレ。 事件があったら結構首を突っ込む。「戦う機会が増えるから」だとか。 -- ひらお 仮面ライダーディバイド(中見出し) パンチ力:6t キック力:9t ジャンプ力:11m 速度:100mを6.9秒 ディケイドライバーと似た「ディバイドライバー」を使用し変身。 システムもほぼ全く同じ。但し、カード構成が結構違う。 また、必殺技の「ディメンションキック」は激情態と同じであり、相手をカード化する。 カード化されたキャラについて(中見出し) ディメンションキックをくらったキャラは、カメンライド系統にカード化される。 カード化されたキャラは一定時間意識を失う。(すぐに回復するけど) カード化されたら、最低一回は使われるまで戻れない。 また、カード状態でも話すことができ、やろうと思えば自らカードから戻ることも可能、頼太がカード状態から自分で戻すこともある。 尚、カード化から回復したキャラは、全回復して戻る。 -- ひらお 技(小見出し) カメンライド(出典:仮面ライダーディケイド) カードを使用し、姿を変える。カード化されたキャラに姿を変える場合がほとんど。カメンライドして変身した姿は本物と瓜二つだが、ディバイドライバーがあるので、すぐわかる。 ディメンションキック(出典:仮面ライダーディケイド) 「ファイナルアタックライド:ディケイド」をディバイドライバーに挿入し、追尾型のキックを放つ。くらったキャラはカード化される。軌道は、カードが出現するので、それを見るべし。 -- ひらお 他キャラとの相性(中見出し) ○0系ひかり1号?:見たことあるかな。 ○300系こだま?:同上。 △ディケイド:なんか似てやがるぜ……… ----- ステータス(????) ひらお軍の誰かのステータスをコピー。許可や要望があれば、他作者様のステータスもコピー。 ----- 戦績(中見出し) Marinonet. 最高連勝数 最高勝利数 獲得タイトル(中見出し)なし -- ひらお 小説タイトル:バトロイのメンツで会話させてみた【練習編】 「この夏も例年に漏れず蒸し暑いな」 「確かに、こうも暑いと自然と動きたく無くなるよなー。」 「………それエアコンがガンガン効いてる部屋で涼しげに過ごしてる私達が言うってのはどうなの?」 バトロイpediaのロビー、所謂キャラなりきり雑談所の一画であるそこのソファーで寛ぐ松崎来幾と焼き鳥屋・妹紅、そして二人の発言に軽くツッコミを入れる江藤小百合。 -- 銀髪猫74 「………所で何で俺達はここで無駄な時間を過ごしてるん?」 「「暇だから」」 「ですよねー。」 そう、今回三人は特にやる事が無いのだ。新キャラ起用や第7回WBRの影響で選手登板の予定も暫し見込め無いし、最近のバトロイ全体の状況からして何か大きな事に巻き込まれる可能性も無い つまりつまり、三人は思いっきり暇を持て余していたのだった。 「暇ならどっか出掛ければ良いじゃないか。」 「……今日最高気温は何度か知ってる?」 「54℃」(←大文字) 「そんな沖縄もビックリの炎天下の中どっかに出掛けるワケ無いだろ。」←(大文字) -- 銀髪猫74 そう、今日のバトロイpedia地帯はなんとあのかの有名な(?)サハラ砂漠並の気温なのである。 「おへへーへへーへー」 「出たなゴキブリ。」 「んまっ!Gと一緒にするとはシツレイなっ!」 「同じようなもんだろ。」 ゴキブリの如く現れたのは桃哉チームのマスコットのような雑魚モンスター、ラライム。 この炎天下の中外出しようものなら干物ラライムなる奇妙なモノが出来そうな気がしないでも無い。 「むっ!あそこに居るのわん!!」 「ん?」 ラライムの目線の先には左側のソファーの方に座り、バニラアイスを食べている健兎の姿が! -- 銀髪猫74 「我が息子の妻の叔父の姉の孫の父の祖父の曾祖母の(大幅な中略)いとこの義妹の弟のスーパーラライムを殺した健兎!! 「ふえ?」 ただならぬというか、みょんな殺気を放つ健兎がこちらに気付き振り向いた、…口の周りにバニラが付着し白い髭のカールおじさんのようになってるのはつっこまない事にした。 「うおんっのれー!!今こそこのお怨み晴らさいでかーーーッ!!」 「やめんかい」 来幾がラライムの頭の触覚のようなものを鷲掴みにした事で、ラライムの仇討ちはものの数秒で阻止された -- 銀髪猫74 「あハァン……そこはらめぇぇ…でございますん……って痛い痛い痛いッ!!握らないでおくんなまし!!」 「ほらほらそんなことしないの」 「ちぇっ」 江藤に咎められ、ラライムを離す来幾、おちょくるような態度がトサカに来たらしい。 「えーと、どしたの?」 「いやなんでも無い、コレとコレが漫才やってただけだからな。」 「誰がコイツなんかと!」 「コンビ名は『熊襲逃人』ですんであべしッ!」 「ふざけんな!」 妹紅に漫才扱いされ、ラライムにコンビ名を勝手に付けられ益々不機嫌になる来幾、と、そこへ -- 銀髪猫74 「何やってんだい、オマエら」 「げっ!74!」 最近銀髪猫74へと活動名をシフトしているなっしー・銀髪・NASIDASHが通りかかった、一番の悩みの種の登場に来幾は天を怨んだ 「なにこの世の終わりを見たかのような顔になってんだ、失礼な。」 「普段の行動から察してくれ……」 また胃が痛くなりそうだと頭を抱える来幾 「あぢ〜〜〜ッ!!」 と、外から108が入ってきた -- 銀髪猫74 「おお、この超炎天下の中外出して見事帰還した猛者がいたぞ!」 「祝いだ!祝いの用意をせい!!シナモンたっぷりのドーナッツをどっさり出せィ!!」 「よーし!ぱちぱちぱちぱちー。」 「アホか」 騒ぎだす妹紅とラライムと健兎に三文字で冷たいツッコミを入れる74 「ったく、ちょっとここまでくると異常だぜ。なんだってこんな暑苦しいんだ!?」 「ん?そりゃオメー、あれに決まってるだろ」 「え?」 「なんだって?」 「んン?」 銀髪猫74の原因を知ってるような発言に、全員が振り向く 「アンタ、この大炎天下の原因が何か知ってるのか?」 「知ってるもなにも原因があそこに居るだろうよ。」 -- 銀髪猫74 「え?」と全員銀髪猫74が指を差した方に顔を向ける、ガラス張りの壁の向こうに見えたのは… 「「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」 「あれ?あっつあっつ……」 大炎天下の中、踊り狂う松岡修造とアチチルノとそれを見守るチルノが居た。 「「あれが原因かーーーっ!!」」 「なるほど、確かに熱くなるワケだありゃ、ガラス越しでもわかるな。」 「良く溶けないわねこのガラス」 「ああ、それを懸念して夏に入る三ヶ月前にガラスを超耐熱性にすり替えて置いたのSA!!」 「なるほどねィ、だからこう頬擦りしても冷たいのねん、はァ〜気持ちい♪(すりすり」 「うひゃー、ちべたい!(すりすり」 「コラ!間違った使い方すな!」 -- 銀髪猫74 どうやら松岡修造とアチチルノがヒートアップしているのが原因でバトロイpedia地帯が熱くなっている事が判明、しかしそれを知った所で結局どうしようも無いので、ただ騒がしくなっただけだった。 「あれ?」 江藤が何かに気付いた。 「どうした?」 「あそこに何か落ちてない?」 江藤が指差した方向、松岡修造達の横で何かが干からびて居た 「ホントだ、何か落ちてるぞ?」 「んん…?干からびたカエ………ル………?」 「「……………………」」 とたんに目を凝らして見ていた来幾と妹紅から声が失せる 「「ケ…ケロロォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」」 「ハァァァァッ!?」 「なんですって!?」 「嘘ォォォォォォォォォ!?」 「ホワァァァァァァァイ!?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」←よくわかってない -- 銀髪猫74 来幾と妹紅がその正体の名を叫び、そこに居合わせていた各人が驚きの声を挙げる。 「やべぇ!さっさとあそこから離さないと!」 「ちょっ!おま待て!」 しかし銀髪猫74の静止虚しく来幾は外へ飛び出していった、銀髪猫74はもう全てを悟り\(^o^)/の態勢を取っていた。 「おい!大丈夫か!?」 来幾が干からびたケロロに駆け寄る、とそこで… 「あん?」 ガラス越しに見えるロビーの面々がなにかこちらを見て悲哀愁漂う微妙な表情をしていた。 「(あーあ…早まっちまったなジャパニーズ)」 「え…?」 「(…合掌)」 「(お手てのしわとしわを併せ、ナァームゥー)」 「(なむあみだぶつ…なむあみだぶつ…)」 「へ…?」 「(終わったな…)」 「(そんなこと言わないの…)」 「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ぎゃあああああああああ!!」 案の定、至近距離で修造達の熱気に曝され、来幾もまたケロロと同じ道を辿るのであった。 -- 銀髪猫74 (ここにライン) 懲りずに二回目もやってしもた 後悔はしていない そして相変わらずキャラの魅力を引き出しきれていなかった…。 by 銀髪猫74 -- 銀髪猫74 よっし、投稿終わりっ、良い仕事したぜ!! あと健兎の絶叫である「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」の隣にある「←よくわかってない」って文章は消しといてくれ -- 銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/825.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q3Q7c_NAME1]" ロード・バーン /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0000]" おしまいだな、バーン。お前もここまでだ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0001]" 終わりだ、バーン。てめえもこれまでだな。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0002]" 観念なさい、バーン。あなたもここまでです。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0003]" おしまいよ、バーン。あなたもこれまでね。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0004]" そうかな。しかし100年の間に必ず蘇り、お前とその子孫を根絶やしにしてくれるぞ。お前が存在したことすら忘れ去られるよう、完全にな! /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0005]" そうかな。しかし100年の間に必ず蘇り、お前とその子孫を根絶やしにしてくれるぞ。お前が存在したことすら忘れ去られるよう、完全にな! /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0006]" そうかな。しかし100年の間に必ず蘇り、お前とその子孫を根絶やしにしてくれるぞ。お前が存在したことすら忘れ去られるよう、完全にな! /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0007]" そうかな。しかし100年の間に必ず蘇り、お前とその子孫を根絶やしにしてくれるぞ。お前が存在したことすら忘れ去られるよう、完全にな! /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0008]" 残念だったな。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0009]" 残念だったな。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0010]" 残念ですわね。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0011]" 残念だったわね。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0012]" どういう意味だ? /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0013]" どういう意味だ? /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0014]" どういう意味だ? /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0015]" どういう意味だ? /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0016]" こうして話している間にも、ミノタウルスの神、サルテクがここに向かっている。 \n あの方は、お前に101個にバラバラにされた貸しがあるからな。お前も同じ目に遭えるようだぞ、よかったな。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0017]" 俺達がこうして話してる間にも、ミノタウルスの神、サルテクがここに向かっているんだ。 \n 彼には、てめえに101個にバラバラにされた恨みがあるからな。てめえも同じ目に遭わせてやりたいと思ってることだろうぜ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0018]" 私達がおしゃべりしている間にも、ミノタウルスの神、サルテクがここに向かっていらっしゃいますわ。 \n あの方には、あなたに101個にバラバラにされた貸しがありますもの、あなたも相当ひどい目に遭うことでしょうね。同情いたしますわ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0019]" 私達がおしゃべりしている間にも、ミノタウルスの神、サルテクがここに向かっているの。 \n 彼、あなたに101個にバラバラにされた貸しがあるのよね。きっとあなたも同じ痛みを味わうことになるわよ、かわいそうに…。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0020]" よせ。やめろ!やめてくれええええええええええぇぇぇぇぇ………。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0021]" よせ。やめろ!やめてくれええええええええええぇぇぇぇぇ………。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0022]" よせ。やめろ!やめてくれええええええええええぇぇぇぇぇ………。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q7c_0023]" よせ。やめろ!やめてくれええええええええええぇぇぇぇぇ………。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/517.html
(2016年05月24日19時20分):トワイライトスパークルはトータル4勝で敗退しました…(2016年05月24日19時16分):トワイライトスパークルがバトルを勝ち抜きました! 2016年05月24日19時20分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 トワイライトスパークル ヨッシー 21 攻防強化 1 4 赤使徒カマエル 放浪の天使 29 攻撃重視 11 0 魔王ルシ子 放浪の天使 28 攻防強化 11 0 ドンカマ Donald-2nd-R 50 守備重視 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのはトワイライトスパークルです。勝利数は4です。第1221シーズン・第346回目のバトルがスタートです! 赤使徒カマエルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)赤使徒カマエル「どけぇぇぇ…うらぁぁぁ!!!」魔王ルシ子に18のダメージをあたえた!! 魔王ルシ子「それなりの覚悟はあるんだよね?」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 29 , 魔王ルシ子 10 , ドンカマ 50 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」魔王ルシ子に3のダメージをあたえた!! 魔王ルシ子「それなりの覚悟はあるんだよね?」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 29 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) 魔王ルシ子の攻撃!(命中率74%/会心率6%)魔王ルシ子「きゃはっ、燃えちゃえ!ファイア!」赤使徒カマエルに22のダメージをあたえた!! 赤使徒カマエル「許さねェ…裏切り者め…」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) ドンカマの攻撃!(命中率69%/会心率5%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」 赤使徒カマエルは素早くかわした。赤使徒カマエル「その程度か…」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) 赤使徒カマエルの攻撃!(命中率95%/会心率10%)赤使徒カマエル「どけぇぇぇ…うらぁぁぁ!!!」魔王ルシ子に15のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 -8 , ドンカマ 50 )魔王ルシ子は逃げ出した!魔王ルシ子「まーたあーそぼー!」魔王ルシ子のLIFEは残り10になった! トワイライトスパークルの攻撃!(命中率94%/会心率6%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」赤使徒カマエルに16のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル -9 , ドンカマ 50 )赤使徒カマエルは逃げ出した!赤使徒カマエル「次会ったら…許さねェ…」赤使徒カマエルのLIFEは残り10になった! ドンカマの攻撃!(命中率74%/会心率7%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに2のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 19 , ドンカマ 50 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率8%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに2のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 19 , ドンカマ 48 ) ドンカマの攻撃!(命中率76%/会心率9%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに1のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 18 , ドンカマ 48 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率10%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに5のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 18 , ドンカマ 43 ) ドンカマの攻撃!(命中率78%/会心率11%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに2のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 16 , ドンカマ 43 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率12%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに5のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 16 , ドンカマ 38 ) ドンカマの攻撃!(命中率80%/会心率13%)ドンカマ、会心の一撃!!!ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに19のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル -3 , ドンカマ 38 )トワイライトスパークルのLIFEは0になった!トワイライトスパークルはやられた・・・トワイライトスパークル「もうおしまいよ!」トワイライトスパークルは4勝で 消えていった・・・勝ち残ったのはドンカマです!ドンカマ「うっほーいざまーwww」 はいおーしまい!! 追いつかない程度の反撃で四退 by.Donald-2nd-R(ドンカマの人)
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/870.html
おおきなダヤシ 原作:色々 編集:漫研一同 むかしむかし、あるところに 元気なおじいさんが暮らしていました。 ある日の事、おじいさんが川に鍛錬に行くと 上流からドンブラ子、ドンブラ子 と大きなダヤシが流れて来ました。 「これはいい、鍛錬の成果を試すチャンスじゃ」 おじいさんはダヤシを家に持ち帰り、試し切りをする事にしました。 「桃源流 桃切ノ太刀!(とうげんりゅう ももきりのたち) でやあああぁぁぁっっ!!! (カキンッ!!)折れ↓た~↑…」 ダヤシはまったく切れません。 「くっ… 無念」 おじいさんは 鍛錬の成果が出ず落ち込んでしまいました。 ここでおじいさんは 自分では切ることの出来なかったダヤシの中身が気になり始めました。 (ワシの太刀筋でも切れないとは…中は一体どうなっているのだろうか…) しかし、おじいさんではダヤシを切ることは出来ません。 そこで、おじいさんは 自分とは流派の違う人に切ってもらう事にしました。 「誰か、誰かおらんのか!」 「へへ、せっしゃにおまかせを」 いつのまにか おじいさんの後ろにおばあさんが膝をついていました。 「我流 月落し!(がりゅう つきおとし) きえええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!! (パキンッ!!)ぁ折れ↓た~↑…」 まだまだ ダヤシは切れません。 「婆さんでもダメか…誰か、誰かおらんのか!!」 「ワンッワンッ!(はっ、ここにおります)」 今度は、大きなチェーンソーブレイドを背負ったイヌが おじいさんの後ろに膝をついていました。 「(ヴゥンッヴゥンッ!ドルンドルンッ!!) バウッ バウバウワウッ(いくぜ、フルパワーだ) ワォーーーーンッッ!!! (ガリガリガリッ バキンッ!!)キャンキャンキャンッ…(折れ↓た~↑…)」 まだまだ ダヤシは切れません。 「イヌ、おまえでもダメか…他に誰か、誰かおらんか!」 「へへ、ここにおりますぜ」 今後は、賢そうなサルが おじいさんの前へ手を揉みながらやってきました。 「こんな事もあろうかと、なんでも切れる大砲を作っておきましたので、これで必ずやダヤシを一刀両断にして見せましょう」 「大砲準備!! いけええええええぇぇぇぇぇっっっ!!!! (ガキンッ)ぅ折れ↓た~↑…」 それでも ダヤシは切れません。 「サルでもダメなのか…、こうなれば キジ!キジはおらんか!!」 「おじいさん なに言ってるんですか、キジは昨日ターキーにして食べたじゃありませんか」 「…そういえばそうじゃったな、はっはっはっはっ!」 まだまだ ダヤシは切れません。 「しかし、このままではダヤシを切ることが出来ない…どうすれば…」 「拙者にお任せを」 「お前は…カグヤ!!」 今度は、山賊の様な袖の破けたボロボロの服装、黒髪 ロング 日本刀を持った 思わずバックドロップしてしまいたくなる絶世の美少女。カグヤ姫がやってきました。 「私も、武者修行の成果を試してみたいのです、よろしいでしょうか?」 「よかろう、修行の成果とくと見させてもらおう」 「竹取流 月華吹雪!!(たけとりりゅう げっかふぶき) (パリンッ)ぁ折れ↓た~↑…」 やっぱりダヤシは切れません。
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/141.html
しぇるもん興味あったのでかいてみますた^^ 右下(進化前)ダミネンス 左上(進化後)プロンスト 魔導シェルモン あく・エスパータイプ 高さ30cm 重さ5kg 人に幸せを運ぶといわれている。進化後は足が伸び、模様変化。レベル67で進化。てな感じでっ! -- 漣 (2009-12-13 21 15 23) ななななななななんなのこの神シェルモン!!!!素晴らしい!!また名前セスよすぎです!!!格好いい…手持ちにいれてぇ!!!ww -- (^ω^) (2009-12-13 22 02 19) かわえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!何コレ!!!!!びびったよ!!!もうどこでもいいから飾るねッ!!!!!!!(www -- (´・ω・) (2009-12-13 22 03 03) ひゃ・・・ひゃ・・・・ひゃっくーーーーー!!wwwwログ100!!wwwってか絵も神すぎる!!www -- コロネ (2009-12-13 22 03 16) 神シェルモン!?いやいや!目が腐っt(コラwwww 名前は思いつきwww…あ。間違えた!プロンストが進化前で、ダミネンスが進化後でしたっ(汗 他の人のシェルモンなら全部かっさr(やめなさいwwwww え、ビビった?ああ、糞すギルんですね。分かります。飾るってどーこーにー!!?飾った所が腐ってしまう! マジだマジだ!!!ログ100何気に貰ってしまった!!!狙ってた人いたらごめんなさい!あとログ100が糞絵でごめんなさい! -- 漣 (2009-12-13 22 34 18) あ…あったぞー!!!!!このサイトについて、の所!!!!!ただ、カービィとフシギソウいらねぇええええ!!!!!(wwww こういう謎めいたキャラほんとすきなんですわなほ!どこに出現させようw -- (^ω^) (2009-12-14 00 03 18) っっっっっってか100ログおめでとうこざいます!!!!!!!!!!ww -- (^ω^) (2009-12-14 00 10 32) おおおおおおお!!100にふさわしい神絵!!ミステリアスでいいです!!神ですね!(ww てかこれこのサイトについてに載ってた!!流石!!(www -- ガノンおじちゃん (2009-12-14 18 06 46) 超 ・ 戦 慄 迷 宮 だな畜生ッ!!!!!(畜生ww ムウマ的な存在ですか!!!ムウマ大好きです!!!(話ズラすなww -- (`・ω・) (2009-12-14 23 39 15) たっ確かにあった!このサイトについての所にあった!!いや、(^ω^)sのドット絵神ですから!飾られて当然なのですじゃwwww あ~出現地は…夜になったら草むらに出てくるとかそういうww -- 漣 (2009-12-15 18 11 39) ミスですwww(殴 いやいや。100にふさわしくない糞絵なのです!!あ、ミステリアスなのは俺も大好きです!あと糞ですんでっwwww 超・糞絵っていう!!おそらくムウマ的存在ですね!いや、俺もムウマ大好きですよ!!!www -- 漣 (2009-12-15 18 15 58) 名前 コメント